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ひーちゃんのつぶやき

筆者について

私の生い立ち

みなさま、はじめまして!

 

今年から私の経験や体験談、考えや思いをコラムとしてホームページにアップすることになりましたので、ぜひ読んでいただければ幸いです。詳細はこちらからどうぞ。

長平良 洋史

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この暑さ、でもできること

2020-10-05
 今年の夏は本当に暑かったですね、夜も熱帯夜が続きエアコンも一晩中点けて寝ないともう寝られない状態、しかもノドが渇くので水分補給をしないと熱中症になる、散歩に行きたいのだがこの暑さと「新型コロナウイルス」の関係であまり出かけられない状態が続いたがしかし一歩も外に出ないというわけにはいかない、買い物やストレス発散のため夕方になってから出かけるようにしていたがやっぱり暑いしかもマスク着用となると余計に暑い、入浴の時が一番暑いのだ。
 暑い時には身体の水分がなくなり脱水状態になる危険性があるのでノドが渇いていなくても水分をこまめに摂らなければなりません、また適度な運動も必要となってくる。
 暑いからといって冷房ガンガンのところにいると疲れてしまい、冷たいものばかり食べたり飲んだりすると胃腸の働きが悪くなり体調を崩すこともあるので気を付けなければならないが、やはり涼しい部屋・冷たい飲み物が欲しくなりますよ。日が落ち涼しくなると散歩やお出かけしたいのですが、「新型コロナウイルス」の影響でお出かけしづらくなっている。
 このような状況下でもできることってあるのでしょうか?家の中で運動やストレッチ体操など家族や友人といっしょに楽しみながらやり、ひと休みで常温より少し冷たいお茶かジュースで水分補給をしてお風呂で汗を流し家族団らんや友人といっしょに話しをする、今年はこの暑さと「新型コロナウイルス」の影響でこれくらいしかできないのである。
 だが子どもたちは外に出て遊びたい気持ちはあるのだが、このような状況下で遊ばせるのは危険にさらすことになり遊ばせることをやめさせなければならないが、子どもたちはストレスが溜まっていく一方である、子どもたちは親と遊ぶより友だち同士で遊ぶ方が楽しいと感じる。外で思いきりとね、でもこのような状況下では危険すぎるので庭がある家庭では小さなプールを置いて遊ばせ夜になると花火をする家庭もあった。
 このような状況下でも考え方ひとつで、できることはたくさんあるので健康に気を付けてできることをやりましょう。
                                          長平良 洋史

コロナ前後のYou Tubeの見方

2020-09-30
 「新型コロナウイルス」の感染拡大により外出自粛要請が出され、国民はテレビやラジオ・CDなどで暇をつぶしていたと思うがテレビやラジオはいつも「新型コロナウイルス」の情報ばかりで私もうんざりしていた、すると星野源さんがYou Tubeで歌を配信しているのを知り観ました、それにコラボするアーティストたちや芸人も出てよかったのですが、リビングでくつろいでいる安倍前首相がいっしょにコラボしているのを観て「大変な時にこのようなことをしてと」感じた。
 いろんなアーティストたちや芸能人もYou Tubeに動画を配信して私たちを楽しませてくれている、それを観て私たちも楽しんだり笑ったりしている、You Tubeは自粛要請でコンサートや舞台などが中止や延期になりアーティストたちや芸能人の収入が減りしかも会場のキャンセル料も払わなくてはならないとなるとすごい痛手となる、ファンもコンサートや舞台が中止や延期になったことで楽しみがなくなりショックを隠し切れない、しかしアーティストたちや芸能人たちがYou Tubeやいろんな動画サイトにアップしてくれ、子どもたちから大人たちまで希望を与えてくれた。ユーザー数は昨年12月時点で7800万人、2020年3月時点では8100万人と増加している。年代別で見ると20代・40代・60代以上の増加が見られ、増加数が一番多い年代は40代でやはりどの年代も今年の3月からYou Tubeを観ている。
 またほかの動画サイトも観ているようだ。動画だけではなくZoomやSkypeなどを使ってなかなか会えない友人たちや会社の同僚たちと話したり飲み会もしたりしている。
 You Tubeはパソコンの知識と動画編集の知識があればアップできるので芸能人の中にも浸透しユーチューバー芸人として活躍しているし、一般人もアップできるのでおもしろい動画ができればアップしてみんなを楽しませてほしいなと思う。
You Tubeやほかの動画サイトが将来日記やブログと同じ役割をするのではないかと感じる。
 この時期だからこそYouTubeを観て楽しんだり、ユーチューバーになって人々を楽しませてみればどうでしょうか?
                                            長平良 洋史
 

密を避ける外出方法

2020-09-22
 「コロナウイルス」の影響で密閉・密集・密接といういわゆる「3密」のところは外出を避けるようにと言われているが、外出自粛要請期間が解除された今でも「3密」になる場所に行かなくなっている、しかしやむを得ず買い物や公園に行ってしまいますよね。そういう場合に気を付けなければならないことはなにでしょう?やはり「3密」にならない場所を選び、マスクを着用し消毒液を持っていくというようにして外出すればいいことである。
 私は外出や散歩が好きでよく映画やショッピングに行っていましたが、今年に入ってから外出は減り近くのコンビニなどに行くくらいで週1回のデイサービスが楽しみであるが、デイサービスも制限がありお出掛けも減ったそうである。
 3密を避ける外出としては、マスクを着用し人が集まるところは避け帰ったら手洗い・うがいをし、着替えをするなどをして菌に感染しない・させないように気を付けなければならない。散歩はひとりからふたり・ショッピングも少人数で出かけるようにと言っていますが、休みの日には家族や友人と出かけたいですよね、特に子どもたちは家の中にずっといるのでストレスが溜まっているので外で思いきり遊びたい、大人たちもストレスが溜まっているので気分転換が必要となってくる。そうなればショッピングや公園に行きたいが、「3密」になることは間違いなく予防するのはマスク着用と消毒液を持っていき、なるべくなら人が少ない時間帯を選んで行く方がよいでしょう。
 政府は「GOTOキャンペーン」を前倒しで7月に行ったが、このキャンペーンで「新型コロナウイルス」に感染した人はいたのかは公表しなかった、公表しなかった理由について観光庁は「どこで感染したのか分からない」と述べたが、「GOTOキャンペーン」に参加したホテルの従業員の感染を公表したのに観光庁が把握できていなかったことが発覚、また6人が旅行先で「GOTOキャンペーン」に参加しているホテルから感染したという。
 スポーツ観戦や映画・演劇を観る人数制限が緩和され、10月からまた「GOTOキャンペーン」が始まるが、今回は東京も含まれるというが、毎日100人以上の感染者が出ているのにだいじょうぶなのか?「経済」も大切だが一番大切なのは「命」である。
 だんだんと日常が戻りつつあるが、「コロナウイルス」はまだ蔓延しているので外出の際は「マスク着用」と「消毒液持参」をし「3密」になりそうな場所を避け、帰ったら着替えをして手洗い・うがいをし、入浴で全身についた菌やウイルスなどを流し落とすようにして、自分や家族・大切な人に感染させないようにお出かけを楽しんでください。
                                            長平良 洋史

自宅でオンライン

2020-09-13
 今年は「コロナウイルス」の影響で会社や学校が休みとなり、学校も会社も影響を受けていた。楽しみにしていた入社式・入学式も中止となりリモートで授業をしたり在宅ワークをしたりしていた。
 以前私は会社員で「在宅勤務」をしていたので、私たちがやってきたことが大変な時に認められたのかと複雑な思いであった。自宅で仕事をするとなると仕事の時間と普段の生活のオン・オフをしなければならなく大変である、私も大変だったが決められ時間に開始メール・終了メールを送信することでオン・オフができるようになった。ニュースを見ていると「難しいですね」とか「自宅なのでプライベートの延長線上でどうすればいいのか分からない」といった声も聞かれた。私はやったことがあるので簡単だろうと思うが初めての人たちにすれば慣れていないのもあるが、自宅で仕事をするといったことに抵抗感があるのではと感じた。
 驚いたのは「オンライン飲み会」、飲み会もオンラインでやって楽しいのだろうか?と感じた、以前私が働いていた会社は重度の人や家が遠い人はオンラインで参加していた、ITが進んでいる日本でいろんな取り組みがなされているが、その取り組みの環境が整っていないし使用する側もどうやったら使えるのか分からない。
 オンラインをする場合は、ネット環境とWi-Fi環境が必要となってくるが児童・生徒の中にはそういう環境が整ってないところもあり、「教育格差」を生むのではないかと議論を呼んだ。
 在宅ワークしていても捺印や発注のため出勤せざるを得ない社員もいて、コロナ禍の中でも出勤せざるを得ない社員もいて電車に乗って通勤している会社員の姿もいた、その時点でオンライン環境を整備していれば感染拡大も抑えられていたのではないかと感じる。
 あの時はもう「夜の街がいけない」がいけないという報道が連日のようになされていたが、私は「夜の街」だけではないと感じ出勤風景でも「コロナウイルス」にかかるのではと感じ、在宅ワークの推進しないのかなと思った。
 たしかにオンラインで仕事をするのは危険性がある、ウイルスやハッキングをされないとは限らない、そのためにもウイルスバスターをし大切な書類を扱う時はネット回線を切るなどの対策をしてやればいいことである。
問題は学校現場である、ネット環境がある子どもとない子どもでは「教育格差」が生じる、また教育上良くないサイトを開ける恐れがあるのでしっかりと使い方をおしえて注意していかなければならない、私の父もそうでしたが機械音痴の先生もいるのでいろんなサポートが必要となってくる。
 オンライン飲み会は、気の知れた友だち同士でやれば楽しいが上司とやるのはとてもやりにくいであろう。
自宅でオンラインをするのは、いろんな課題をクリアしなければならない点がたくさんある。政府はもう少し現場の声を聴きながら頭を働かせてやってほしいと感じる。
                                           長平良 洋史
 

水分補給に適した飲み物

2020-09-08
 夏だけのことではないのどが渇くのは、のどが渇いたときみなさんは何を飲んでいますか?
お茶・お水・ミネラルウォーター・ジュースいろいろとあるが、本当に水分補給に適した飲み物とは何であろうか?私たちの身体は約60パーセントを水分が占めており体温調節や栄養素を体中に運び、体のミネラルバランスを調整するなど重要な役割を担っている。
 成人が1日で必要な水分摂取量はおよそ2000ml~2500mlといわれており、不足すると脱水症状を引き起こし、ひどい場合には熱中症になってしまう可能性がある。水分補給は大切ですがどんな飲み物でもいいわけでなく、シーンで選ぶことが効果的である、一番簡単に摂ることができるのは「水」、運動する時に適していますが1時間以上運動する時や激しい運動する時はミネラルウォーターのほうがいいでしょう。よくスポーツドリンクを飲んでいる人がいますが体内への水分補給をスムーズに行いやすく糖質が少なくまたお腹にたまりにくいので、運動中に飲むのが適しているが、スポーツドリンクでも「ハイボトニック飲料」と「アイソトニック飲料」のふたつがあるが「アイソトニック飲料」は糖質が多いため飲み過ぎるとカロリーオーバーの可能性があると言われている。
 私たちは知らず知らずのうちに体内の水分を失っている、入浴している時も汗をかくので入浴前後に水分補給・また就寝している時も汗をかいているので起床時に水分補給をするのを忘れずにしてください。またお酒を飲むときアルコールは利尿作用があるのでアルコールで得た水分よりも多い量が体から排出されてしまうので気をつけて嗜んでください。
 気温が高くなくても今年のように急に暑くなり体が暑さに慣れていない時も注意が必要、またクーラーを使っていても部屋の中は乾燥しているのでこまめに水分補給をし、冬も乾燥する季節なので、のどの渇きを感じる前に水分補給をしてください。
 今年は「コロナウイルス」の影響でマスクを着用していますが、マスクを着用しているとついつい忘れてしまい、またマスクをしていると口とマスクの間が湿り水分を欲しいと感じなくなるので、マスクを外して水分補給をこまめにしてください。
トイレの回数が増えて大変ですが、「命」に係わる暑さになっているので水分補給はしっかりとしてくださいね、特に高齢の方・障がい者は飲むのを控える傾向があるので周りの人たちが声をかけてあげてほしい、なぜならトイレに連れていってというのは悪いと思っているからである、私もそうであるが失禁してもいいと思い飲んでいる。
 みなさんもしっかりと水分補給をして、この暑さを乗り切ろう。
                                         長平良 洋史
 
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